::理学療法士の勉強ノート::

7月

2010年7月13日
医学書のデータ化がもたらすメリット

最近、ScanSnap S1500を購入しました。



以前使っていたScanSnap S510が途中でよく止まるようになってしまったため、新機種を購入しました。
カタログにある通り、S510よりもスキャンスピードは速くなっているのですが、その後のパソコン内での処理がS510より時間がかかっている気がします。
なので、全て処理が終了するまでの時間を考えると、大幅な時間短縮とまではいかないようです。
しかし重送検知機能は超音波を使っているだけあって、S510よりも感度は高いです。

医学書やらビジネス書を大量にスキャンしてPDF化しているところです。
本をパソコンに取り込むようになってから、本棚がとてもすっきりしました。
本の物理的な設置場所をとらないのが良いですね。
あと、モバイルパソコン1台あれば、いつでも大量の本を持ち歩いているのと一緒ですから、職場でも疑問点があればすぐに調べることができますし、勉強会の資料を作るにしても、喫茶店などで身軽に作ることができるところがメリットですね。

本を読むことに関しては、紙のほうが目が疲れないし、ランダムアクセスができるというメリットもあるので捨てがたいのですが、やはりデータにするメリットの方が大きいと思いますので、この方法にしています。

3月

2010年3月21日
宇宙人から地球人へ

「最近の若者は・・・」なんていう言葉は、おじさんになったみたいであまり使いたくありませんが(実際おじさんかもしれませんが・・・)、本当に「最近の若者は・・・」という心境です。

当院のリハビリ科の若いスタッフを見ていると、
何度注意されても同じことを繰り返す。
言われたことをメモしないので何度でも同じことを聞いてくる。
自分から積極的に先輩をサポートしようと動かない。
言われないとしない。
注意されたら逆ギレする。
自分のことしか考えていない。

などなど、ため息をつきたくなるようなことがたくさんあります。
何かの本に、現代の新社会人は宇宙人のようなものだ、といったことを書いていました。
宇宙人を地球人にすることが新人教育だということです。
自分では常識だと思っていることが新入職員にとっては常識ではないのです。

新入職員についてばかり書いていますが、これは逆に考えれば、新人教育がきちんとできていない証拠ではないでしょうか。
新人をせめるばかりではなく、先輩は自分の指導がきちんとできていたのかを振り返る必要があるのではないでしょうか?

私もその責任を負っている一人なので、今後の後輩教育についてよく考えたいと思います。

1月

2010年1月23日
井澤和大先生の特別講習会

今日は、聖マリアンナ医科大学病院リハビリテーション部の井澤和大先生の特別講習会でした。
テーマは、「虚血性心疾患患者に対する理学療法」でした。

井澤先生は1つ1つの内容をとても丁寧に分かりやすく説明して下さりました。
先生は早稲田大学で博士号を取得していらっしゃるだけあって、さまざまな研究成果を講義資料に盛り込まれていて、知らない内容も多く、とても勉強になりました。

講習会はもちろん勉強になりましたが、懇親会では聖マリアンナ医科大学病院の教育システムなどの話をお聞きすることができ、リハ科の運営においてとても参考になりました。

また、とても謙虚で低姿勢な先生でして、これだけ心臓リハビリテーションの分野において有名な先生でありながら、とても謙虚であることに感動しました。
やはり人間はいつまでも謙虚さを忘れてはいけないと思いました。
謙虚な人ほど、慢心せず、成長できるのだと思います。

明日も2日目の講習会があるので、とても楽しみです。



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2010年1月17日
後輩教育

今日、後輩と話していて、ヒントになることがありました。

呼吸サポートチームの会議の中で、話が脱線して患者さんの話になり、後輩が普段の臨床の中でどんなことを考えているのかということを知ることができたり、その話の中で教えることができたりしました。

普段、業務中にはなかなかこうやって後輩と話す機会がなく、勉強会をするにしても、勉強会の内容だけの質問と答えのやりとりで終わったりしていて、なかなか臨床に結びつくような深い話まではできなかったのですが、今回フリートークで結構充実した話ができたので、これは使えるのではないかと思いました。

勉強会を開くというと、開くほうもある程度プレッシャーがありますし、準備もそれなりに必要です。
勉強会というかしこまった形ではなく、こういった先輩と後輩のフリートーク会を開くと、どちらも気軽に色々なことが話せて、良いのではないでしょうか。
後輩が何を考えて臨床をしているのかを知ることができるのではないかと思います。

フリートーク会、実践してみようかと考えています。



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2010年1月11日
本のデジタル化



この本にも書かれていますが、Plusの卓上裁断機のPK-513を使って書籍のページを全て切り離し、FUJITSUのScanSnapを使ってパソコンへ丸々取り込んでしまうという情報管理術があります。
アナログ、デジタルそれぞれの情報管理にメリット、デメリットがありますが、デジタル化するメリットというのは、

1.書籍というモノ自体のスペースを物理的にとられないということ(小さな本でも、積もり積もれば部屋のスペースを占有してしまいます。)
2.パソコンで文字列検索ができるようになるということ。
3.iPhoneにGoodReaderなどのアプリを使用して入れれば、何冊もの本をいつでも気軽に持ち歩き、参照できるということ。

などのメリットがあります。
重い医学書を何冊も持ち歩かなくても、どこでも参照することができるということは、勉強にとってとても大きなメリットになります。
調べたいと思った時が勉強するには一番良いタイミングだからです。
何事にもモチベーションが大切ですね。

私は本がとても好きなので、本棚がいっぱいになり、入りきらなくなってきました。
そこで、デジタル化しようと思い、裁断機なるものを調べたのですが、どうも価格が高いです。
Plusの裁断機なんかは3万円以上しますね。

今は裁断機にそんなにお金をかけられないので、今日ホームセンターで、カッティングボードととにかく一番大きいカッターと、定規を買ってきました。
全部で¥3,000程度でした。
これがなかなかよく切れます。
ただ、切りくずが出るのがデメリットですが。
まぁ、裁断機の3分の1ぐらいの値段なので切りくずぐらいは我慢しないとしょうがないですね。

これから少しずつ医学書をデジタル化していきたいと思います。







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2010年1月5日
あけましておめでとうございます

新年、あけましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年の目標は、ブログホームページをもっともっと充実させることです。
特にホームページの方では、理学療法士の皆様の日常の臨床に役立つ情報を掲載していきたいと思いますので、よろしくお願いします。



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2010.01.11
2009.10.22
ブログのリンク先を変更しました。
2009.03.09
サイトデザインをリニューアルしました。
2008.11.12
サイトデザインをリニューアルしました。