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ここでは、私が呼吸療法認定士(RT)の試験に合格した経験をふまえ、いかに合格するか、ということを書きたいと思います。
あくまでも私の個人的な経験であることをご了承下さい。
申請の時から戦いは始まっている!
呼吸療法認定士の試験の戦いは、実は申請する時から始まっています。
認定講習会及び認定試験について(財団法人 医療機器センター)
上記のページから申請書類をダウンロードするのですが、このダウンロードも限られた日数でしかできませんので、公開されたらなるべく早くダウンロードしましょう。
そして、申請書類をそろえたら、郵便局で配達記録郵便で郵送するわけですが、郵便局で送る時間は、極力早い時間に送りましょう。
申請の受付けは先着順であり、申請者が年々増えているため、その競争率はすさまじいものがあります。
私が申請した年は、夜中の0時から受付け開始だったのですが、私は申請開始日の朝6時ぐらいに郵便局で送り、無事に事務局に受け取ってもらえることができました。
その日の昼に申請した人は、事務局からの受け取り拒否で帰ってきたそうです。
このように受付け期間が何日か設定されてあっても、実際に受け取ってもらえるのは初日の、しかも午前中の早い時間に限られるということです。
郵便局によっては、早くから開いていないところもあるので、朝早くから開いている郵便局を事前にチェックしておきましょう。
そして、郵便局で待ちかまえていて、受付け開始時間がきたらすぐに送ることをオススメします。
勉強のポイント
勉強については、“深く狭く”より“浅く広く”で攻めたほうが良いです。
講習会の前に送られてくるテキストはかなり分厚いですが、その内容はどの分野からもまんべんなく出題されます。
ただ、分野によっては多いものと少ないものもあり、人工呼吸器関係の問題は多いような気がします。
また、呼吸リハビリテーションからの出題は少なかった印象があります。
交通機関・宿泊施設の予約について
試験と直接的には関係ありませんが、呼吸療法認定士は受験者が3000人以上いるとても大きな試験ですので、講習会・試験会場の周辺のホテルはすぐに埋まってしまいます。
講習会・試験日にスムーズに会場につけるように、日程と会場が通知されたら近くのホテルをすぐにおさえましょう。試験以外の余計な心配をせずに済みます。
また、飛行機や新幹線などの公共交通機関もホテルと同じく、早めにおさえておきましょう。
試験の合格率について
私が受験した第12回(平成19年度)の試験の合格率は、64.7%でした。